ユニバーサルデザイン(Universal Design)=UDとは?
自らも障害を持つ建築家、アメリカ・ノースカロライナ州立大学の故ロナルド・L・メイス(Ronald L .Mace)氏が1990年代、デザインに対する理想や考え方を提唱したのが始まりといわれています。辞書で「universal」を引くと「万人の」「普遍的な」とあるように、ユニバーサルデザインを「特別な改造や特殊な設計をせずに、すべての人が、可能な限り最大限まで利用できるように配慮された、製品や環境のデザイン」と定義し、7つの原則をまとめ環境や製品づくりなどのデザインの指針を提唱しました。
ロナルド・L・メイスのユニバーサルデザイン7原則
1. だれにでも公平に使用できること
2. 使う上での自由度が高いこと
3. 簡単で直感的にわかる使用法となっていること
4. 必要な情報がすぐ理解できること
5. うっかりミスや危険につながらないデザインであること
6. 無理な姿勢や強い力を必要とせず楽に使用できること
7. 接近して使えるような寸法・空間となっていること
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